東京の交通広告 TOKYO OH MEDIA

渋谷駅のデジタルサイネージ

shibuyaeki

新宿駅と同じく渋谷駅も1885年開業。乗り入れはJR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、成田エクスプレス、東京メトロ銀座線、半蔵門線、副都心線、東京急行電鉄田園都市線、東横線、京王電鉄井の頭線の4社10路線。1日当たりの乗降客数は113万4494人。渋谷駅周辺の特徴としては、ハチ公口の名前の通り、待ち合わせスポットとして有名な忠犬ハチ公像があります。中央にはランドマーク・ファッションビルの渋谷109、ミュージアムのBunkamura、と若者のファッションや文化の情報発信地として活気に満ちています。世界で最も有名なスクランブル交差点もここ渋谷。この交差点の周辺は何枚もの映像が放映される大型屋外ビジョンが並びインパクトのあるスポットです。

渋谷駅のトレインチャンネル

トレインチャンネルとは、月曜の始発から一週間放映されるロール形式の広告用電車内のCMとなっております。CMの長さは15秒と30秒の二つがあり、対象は首都圏JR主要9路線となっています。

 

山手線では20分に一度、他の路線でも約25分に一度は放映されるしくみとなっており、人気の広告メディアです。電車内にはポスターも見られますが、トレインメディアは約20秒の広告の中で、商品の説明をしてくれるので深く知る事ができ見るものの興味を引きやすいです。

 

広告の場所は案内画面のすぐ近くなので誰しもが目が行ってしまう場所であり、効果が出やすいといえます。各路線での単独販売もでき、またエリアに合わせた広告を流す事も出来ます。

渋谷駅トレインチャンネル 広告料金&オプション料金

■全て税別料金です。

*1 全ての商品の販売枠数は増減する場合があります。
*2 スーパー枠・ハイパー枠料金(オプション料金)は1商品1販売単位となります。
*3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金(1~3素材まで)が含まれております。ハイパー枠料金(4~7素材まで)は別途発生します。
*4 26週間の商品は上期・下期、13週間の商品は1クールでの販売となります。2019年4月1日~10月6日掲出分は27週間での販売となります。2019年7月1日~10月6日掲出分は14週間での販売となります。
*5 中央総武線各駅停車はE231系のみトレインチャンネルが順次導入されております。

オプションメニュー(スーパー枠・ハイパー枠)

1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。
〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前に担当までご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。

渋谷駅のまど上チャンネル・サイドチャンネル

まど上チャンネルとは、JR山手線E235系に搭載された車両ビジョンです。広告の設置場所は文字通り窓の上にあり、特徴は3画面セットで放映される新しいタイプのデジタルサイネージです。

大きさは21.5インチで横並びに設置されています。広告は3面同じ広告が放送されたり、3面セットとしてより高いクリエイティブなコンテンツを放映する事も可能になっています。車両広告の頻度は約20分に一度のロール形式になっており、秒数は15秒から最大で20分まで放映する事ができます。期間は一週間となってます。

まど上チャンネルは一か所ごとの販売ではなく、トレインチャンネル同様で3か所セットでの販売となっております。

 

渋谷駅まど上チャンネル・サイドチャンネル 広告料金&オプション料金

まど上チャンネルは1週間15秒単位のロール放映、
サイドチャンネルは2社によるE235系ジャック放映になります。(1車両2面を1面ずつ各1社様にて展開)

*1 スーパー枠・ハイパー枠料金(オプション料金)は1商品1販売単位となります。
*2 2019年4月1日~10月6日掲出分は27週間での販売となります。
*3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金(1~3素材まで)が含まれております。
※販売枠数は増減する場合があります。 ※まど上チャンネルは車両の1箇所ごとの販売ではなく、全箇所セットの販売とします。

オプションメニュー(スーパー枠・ハイパー枠)

1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。

〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前にご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。

渋谷駅 J・ADビジョン ステーションネットワーク

渋谷ハチ公改札 70インチ8面

 

J-adビジョンとは

現在、池袋駅中央通路・新宿駅東口・渋谷駅ハチ公前駅の柱に流れている電子公告の名称です。駅により異なりますが、60インチ~80インチの画面・最大18面で展開しております。

販売枠は、首都圏の主要なターミナル駅で展開できる「ネットワーク販売枠」と各駅のみで放映する「単駅販売枠」を用意しております。

 

ネットワーク販売枠とは・・ビジネス・観光利用と、駅を利用する様々なお客さまに効率よく接触が可能なセット商品を設定した販売枠です。
ネットワーク販売枠は最短1週間~27週間
単駅販売枠は1か月単位どちらも放映時間は5:00~24:00 (19 時間)の放映枠となっております。

 

料金は
ネットワーク販売枠1週間の放映枠で2,000,000円~
単駅販売枠は70,000円~となっております。
ご希望があれば担当者までお伝えください

渋谷駅 J・ADビジョン ステーションネットワーク 広告料金

■全て税別料金です。

放映時間 5:00~24:00 (19 時間)

*1 下期の広告料金については、決まり次第ご案内いたします。
*2 ステーションネットワーク販売枠の販売状況等を鑑み、放映開始日の原則3週間前よりネットワーク開放単駅販売枠を販売いたします。
*3 船橋駅改札外セットの単駅販売枠の申込み受付は、千葉支店が行います。  *4 西武鉄道高田馬場駅スマイル・ステーションビジョンの単駅販売枠につきましては、お問い合わせください。
※商品内容は、設置拡大等により変更する場合がございます。変更後の広告料金等については、お問い合わせください。
※最低放映回数は、緊急放映・支障を含め90%稼働時の回数とし、単駅販売枠で約5,100回/月、ネットワーク販売枠・ネットワーク開放単駅販売枠で約1,200回/週とします。
※特殊な放映パターンをご希望の場合は、事前にお問い合わせください(別途作業費等が発生する場合があります)。
※ 放映期間中に、急遽素材の変更や差し止めを行う場合や、納品期限に間に合わなかった場合には別途、規定の料金がかかります。また、このような緊急作業をご依頼いただいた場合、
ご要望にお応えできない可能性がありますのでご了承ください。
※その他、詳細・注意事項等につきましては、お問い合わせください。