東京の交通広告 TOKYO OH MEDIA

東京駅のデジタルサイネージ

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東京の表玄関である「東京」駅。

赤レンガ造りの重厚感漂うモダン建築で、2014年には開業100周年を越えています。1日あたりの列車発着本数は約4000本と大規模な駅で2019年度の乗降人員は1日平均90万人(JR新宿,池袋,渋谷に次いで4位)である主要なターミナル。

全国の鉄道の「上り」「下り」の起点にあたる最大の拠点となっています。おもに乗り入れている路線は中央線(快速)、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、京葉線、総武線(快速)、東海道新幹線、東北・山形・秋田・上越・長野新幹線(以上JR)、私鉄では東京メトロ丸ノ内線。

東京駅周辺の丸の内界隈は新しくスタイリッシュな高層ビルが共存するビジネス街で日本の金融・経済の中心地です。

東京駅のトレインチャンネル

トレインチャンネルとは、首都圏JR主要9路線の電車内で見ることができる、液晶の映像放送です。電車の入り口、停車駅などを案内する液晶画面の横にあるので、目にした人も多いのではないでしょうか。

 

ニュースや天気予報のほか、情報発信番組、広告も表示され、電車を利用する通勤・通学客が今知りたい情報や、豆知識など得ることができる便利な媒体です。以前なら電車内で情報を提供するものといえば、中づりなど紙媒体のものでしたが、目を引くことはあってもその内容をその場で詳しく知ることはできませんでした。

 

トレインチャンネルは音声がありませんが、電車に乗っている間に多くの情報を詳しく得ることができ、日々の生活に生かすこともできて便利です。

東京駅トレインチャンネル 広告料金&オプション料金

■全て税別料金です。

*1 全ての商品の販売枠数は増減する場合があります。
*2 スーパー枠・ハイパー枠料金(オプション料金)は1商品1販売単位となります。
*3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金(1~3素材まで)が含まれております。ハイパー枠料金(4~7素材まで)は別途発生します。
*4 26週間の商品は上期・下期、13週間の商品は1クールでの販売となります。2019年4月1日~10月6日掲出分は27週間での販売となります。2019年7月1日~10月6日掲出分は14週間での販売となります。
*5 中央総武線各駅停車はE231系のみトレインチャンネルが順次導入されております。

オプションメニュー(スーパー枠・ハイパー枠)

1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。
〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前に担当までご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。

東京駅のまど上チャンネル・サイドチャンネル

まど上チャンネル、サイドチャンネル、この2つはJR山手線E235系に搭載されている液晶の映像放送、広告を放映します。まど上チャンネルは、その名の通りまどの上部分に3面設置されており、サイドチャンネルは連結ドアの上部分に設置されています。

まど上の広告といえば、これまでは紙媒体であるポスターがお馴染みでしたが、まど上チャンネルの映像はより興味をそそりますし、3面が連動する表現なら目が釘付けになるのではないでしょうか。

サイドチャンネルは連結ドアの上部分に設置されていることで、目にする機会も多いはず。まど上チャンネル、サイドチャンネルともに、従来の電車広告よりも注目を集めやすく、見る人を飽きさせない広告だといえるでしょう。

東京駅まど上チャンネル・サイドチャンネル 広告料金&オプション料金

まど上チャンネルは1週間15秒単位のロール放映、
サイドチャンネルは2社によるE235系ジャック放映になります。(1車両2面を1面ずつ各1社様にて展開)

*1 スーパー枠・ハイパー枠料金(オプション料金)は1商品1販売単位となります。
*2 2019年4月1日~10月6日掲出分は27週間での販売となります。
*3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金(1~3素材まで)が含まれております。
※販売枠数は増減する場合があります。 ※まど上チャンネルは車両の1箇所ごとの販売ではなく、全箇所セットの販売とします。

オプションメニュー(スーパー枠・ハイパー枠)

1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。

〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前にご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。

東京駅 J・ADビジョン ステーションネットワーク

東京駅丸の内地下連絡通路 70インチ8面

90インチ1面

東京駅京葉通路 70インチ10面

J-adビジョンは、駅の改札付近に設置されるタテ型のデジタルサイネージ。デジタルサイネージとは、分かりやすく言えば「デジタルの看板」「電子看板」ですね。このJ-adビジョンで放映される広告の放映秒数は、電車内に設置されている他のデジタルサイネージと同様に15秒。

 

駅の構内は電車内と違い歩いて移動することから、デジタルサイネージを見終わるまで15秒もそこに留まることは少ないはず。しかし、J-adビジョンなら設置数を多くすることで、移動しながらでも目に映り、広告を強く印象づけることになります。

 

曜日や時間帯によって放映される動画も異なり、ビジネスや観光利用などで駅を利用する人の目につきやすく便利、紙媒体の広告よりもかなりインパクトがあるでしょう。

東京駅 J・ADビジョン ステーションネットワーク 広告料金

■全て税別料金です。

放映時間 5:00~24:00 (19 時間)

*1 下期の広告料金については、決まり次第ご案内いたします。
*2 ステーションネットワーク販売枠の販売状況等を鑑み、放映開始日の原則3週間前よりネットワーク開放単駅販売枠を販売いたします。
*3 船橋駅改札外セットの単駅販売枠の申込み受付は、千葉支店が行います。  *4 西武鉄道高田馬場駅スマイル・ステーションビジョンの単駅販売枠につきましては、お問い合わせください。
※商品内容は、設置拡大等により変更する場合がございます。変更後の広告料金等については、お問い合わせください。
※最低放映回数は、緊急放映・支障を含め90%稼働時の回数とし、単駅販売枠で約5,100回/月、ネットワーク販売枠・ネットワーク開放単駅販売枠で約1,200回/週とします。
※特殊な放映パターンをご希望の場合は、事前にお問い合わせください(別途作業費等が発生する場合があります)。
※ 放映期間中に、急遽素材の変更や差し止めを行う場合や、納品期限に間に合わなかった場合には別途、規定の料金がかかります。また、このような緊急作業をご依頼いただいた場合、
ご要望にお応えできない可能性がありますのでご了承ください。
※その他、詳細・注意事項等につきましては、お問い合わせください。