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山手線のデジタルサイネージ
東京の都心部でターミナルタウンを結んで環状運転を行っている路線です。山手線の車両1周の長さは34.5km、総駅数は29駅、1周の所要時間は内回り、外回りとも標準で59分で1本あたり11両編成で。1日の平均利用者数は110万人でいずれも大阪環状線の約1.5倍。2021年度までに山手線全駅へのホームドアが設置される整備計画が進行しています。各駅において、都心から各方面へと伸びるJRや私鉄路線、および都心部を走る地下鉄各線に接続しています。円に近い形で伸びている山手線の内側には六本木をはじめ、東京タワーや武道館、東京ドームなど有名スポットがあり、山手線の外側には銀座や代官山、浅草や東京スカイツリーがあります。
山手線のデジタルサイネージ
より多くのターゲットに効果的にアプローチできるトレインチャンネル
現代の広告は宣伝したいことを、どのような場所で宣伝するかが鍵になってきています。
より多くの人に、効果的に宣伝広告が打つことができる場所、それはたくさんの人が利用するJR線を使った交通広告です。
1日約1300万人が利用すると言われている、首都圏JR各線。
誰もが毎日のように利用するJR線で、より効果的に映像を使った宣伝広告が可能になります。
首都圏主要9路線で幅広い年齢層に向けた広告が可能な、トレインチャンネル。
トレインチャンネルは年齢層関係になく、幅広いターゲットに効率よく宣伝することが可能な電車広告です。
トレインチャンネルで掲載される広告は、首都圏JRの9路線に設置された電車ドアの上にあるモニター広告になります。
路線図や次の駅の確認などをしている間に、自然と目に入る位置のモニターで広告が可能です。
幅広い年齢層にアプローチできるモニター広告は、トレインチャンネルを見た後に、スマートフォンでWEBサイトに誘導することもできます。
スマートフォンを使う時代に合わせて、その場で販売できる画期的な広告にすることができます。
首都圏路線をを網羅している車両でのトレインチャンネルは、より多くの人にアプローチできる広告です。
山手線トレインチャンネル 広告料金＆オプション料金
■全て税別料金です。
＊1 全ての商品の販売枠数は増減する場合があります。
＊2 スーパー枠・ハイパー枠料金（オプション料金）は1商品1販売単位となります。
＊3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金（1～3素材まで）が含まれております。ハイパー枠料金（4～7素材まで）は別途発生します。
＊4 26週間の商品は上期・下期、13週間の商品は1クールでの販売となります。2019年4月1日～10月6日掲出分は27週間での販売となります。2019年7月1日～10月6日掲出分は14週間での販売となります。
＊5 中央総武線各駅停車はE231系のみトレインチャンネルが順次導入されております。
オプションメニュー（スーパー枠・ハイパー枠）
1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。
〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前に担当までご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。
まど上チャンネルの特徴
JR山手線E235系で、まど上荷物台の部分に、部分に設置された電車内の車両ビジョンです。
21.5インチのデジタルサイネージを横並びに3面設置しており、各面で広告を放映することができます。
3面並んでいるため、連動させて1枚のデザインにすることも可能。
1面はもちろん、3面で連動したクリエイティブ表現をすることで、より高い視認率を得ることのできる媒体です。
広告は最大20分に1回、ロール形式で放映されます。
サイドチャンネルの特徴
JR山手線E235系に設置された電車内車両ビジョン。
車両間の連結ドア上部分にあるので、まど上チャンネル同様、こちらも視認性の高い媒体です。
サイドチャンネルは1面を1社でジャックして広告展開を行うことが可能。
山手線まど上チャンネル・サイドチャンネル 広告料金＆オプション料金
まど上チャンネルは1週間15秒単位のロール放映、
サイドチャンネルは2社によるE235系ジャック放映になります。（1車両2面を1面ずつ各1社様にて展開）
＊1 スーパー枠・ハイパー枠料金（オプション料金）は1商品1販売単位となります。
＊2 2019年4月1日～10月6日掲出分は27週間での販売となります。
＊3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金（1～3素材まで）が含まれております。
※販売枠数は増減する場合があります。 ※まど上チャンネルは車両の1箇所ごとの販売ではなく、全箇所セットの販売とします。
オプションメニュー（スーパー枠・ハイパー枠）
1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。
〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前にご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。
ビジネス以外で利用する、ターミナル駅利用者にアプローチできるJ-ADビジョン。
J-ADビジョンはJRを利用する乗客だけでなく、
JR以外の私鉄各線から乗換駅として利用すること多い、
ターミナル駅通路に設置された広告モニターです。
ビジネス広告だけでなく、観光客や電車にあまり乗らない乗客向けにモニター広告が打てます。
観光広告の一例として、
・国内ツアー旅行の宣伝
・美術館、アミューズメント施設の宣伝
・各種イベント、フェスの宣伝
と多岐に渡り、様々な広告が展開できます。
また地方から観光でターミナル駅を訪れた際、
観光地の宣伝広告としてご活用いただけます。
普段ターミナル駅を利用している人は旅行の宣伝として、
観光客としてターミナル駅を訪れた人は、観光地の宣伝広告としてJ-ADビジョンをご活用ください。
トレインチャンネルを始めとした交通広告は、多くの人により確実に広告できる媒体として必要不可欠です。
映像を使った広告は、反復させることでよりダイレクトに、印象的になります。
より効果的な広告を選ぶなら、交通広告を選ぶことがおすすめです。
山手線 J・ADビジョン ステーションネットワーク 広告料金
■全て税別料金です。
放映時間 5:00～24:00 （19 時間）
＊1 下期の広告料金については、決まり次第ご案内いたします。
＊2 ステーションネットワーク販売枠の販売状況等を鑑み、放映開始日の原則3週間前よりネットワーク開放単駅販売枠を販売いたします。
＊3 船橋駅改札外セットの単駅販売枠の申込み受付は、千葉支店が行います。 ＊4 西武鉄道高田馬場駅スマイル・ステーションビジョンの単駅販売枠につきましては、お問い合わせください。
※商品内容は、設置拡大等により変更する場合がございます。変更後の広告料金等については、お問い合わせください。
※最低放映回数は、緊急放映・支障を含め90%稼働時の回数とし、単駅販売枠で約5,100回／月、ネットワーク販売枠・ネットワーク開放単駅販売枠で約1,200回／週とします。
※特殊な放映パターンをご希望の場合は、事前にお問い合わせください（別途作業費等が発生する場合があります）。
※ 放映期間中に、急遽素材の変更や差し止めを行う場合や、納品期限に間に合わなかった場合には別途、規定の料金がかかります。また、このような緊急作業をご依頼いただいた場合、
ご要望にお応えできない可能性がありますのでご了承ください。
※その他、詳細・注意事項等につきましては、お問い合わせください。