東京の交通広告 TOKYO OH MEDIA

池袋駅のデジタルサイネージ

ikebukuroeki

池袋は東京の北部エリアにある中心的なターミナルで埼玉県を結ぶ玄関口。1903年開業で、JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、成田エクスプレス、東武東上線、西武池袋線、丸の内線、有楽町線、副都心線が乗り入れ、利用者数は1日平均260万人と言われています。駅の北口はチャイナタウンが広がり、西口は、百貨店も多くショッピングとビジネスの街。東口は地上60階、高さ240mのビルに水族館・プラネタリウム・サンシャイン劇場・古代オリエント博物館などがあるサンシャインシティなど、文化施設、ホテルが並んでいます。池袋は都心ながらもアクセスの便利度とショッピング施設の充実度から、人気の住環境エリアとして知られています。

 

池袋駅のトレインチャンネル

トレインチャンネルとはJR東日本で首都圏を中心に、電車内に設置されている液晶ディスプレイ「広告用ビジョン」のことを指します。

乗車口ドア上など接近表示案内画面のすぐ近くにあるので、目線が集まりやすく人気の広告媒体です。基本的な形態としては、15秒・30秒動画などのCMを流すことができ、月曜日始発スタートの1週間放映です。2つディスプレイがあり、1つは、駅の案内や運行状況を流しているため、もう1つの広告用ディスプレイで無音放映でも媒体としては効果を見込めると考えられています。将来的には、JR東日本以外でも展開される可能性の高い注目の媒体です。中吊り広告では伝えきれない場合も、動画だとたくさんの情報が伝えられます。

池袋駅トレインチャンネル 広告料金&オプション料金

■全て税別料金です。

*1 全ての商品の販売枠数は増減する場合があります。
*2 スーパー枠・ハイパー枠料金(オプション料金)は1商品1販売単位となります。
*3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金(1~3素材まで)が含まれております。ハイパー枠料金(4~7素材まで)は別途発生します。
*4 26週間の商品は上期・下期、13週間の商品は1クールでの販売となります。2019年4月1日~10月6日掲出分は27週間での販売となります。2019年7月1日~10月6日掲出分は14週間での販売となります。
*5 中央総武線各駅停車はE231系のみトレインチャンネルが順次導入されております。

オプションメニュー(スーパー枠・ハイパー枠)

1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。
〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前に担当までご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。

池袋駅のまど上チャンネル・サイドチャンネル

まど上チャンネル、サイドチャンネルとは山手線E235系に搭載されている新サイネージ商品になります。

 

まど上チャンネルは、1週間15秒単位のロール放映を行います。
3面並んだサイネージを連動させ、1枚絵のクリエイティブで訴求することも可能です。サイドチャンネルは2社によるE235系ジャック放映になります。1車両2面を1面ずつ各1社様にて展開させて頂きます。

普段とは違う広告を打ち出すことにより、お客様の目に留まりやすく印象に残る広告作成が可能となります。

 

販売単位についてまど上チャンネルは1週間と26週間の2パターン。
サイドチャンネルは1週間のみの販売単位となりますが、全ての販売商品の販売単位は増減する場合もあります

なお、まど上チャンネルは車両の1箇所ごとの販売ではなく、全箇所セットの販売となります。まど上チャンネル1週間販売単位 1,200,000円~
どちらも、別途追加料金で最高7素材まで使用することが可能です。

池袋駅まど上チャンネル・サイドチャンネル 広告料金&オプション料金

まど上チャンネルは1週間15秒単位のロール放映、
サイドチャンネルは2社によるE235系ジャック放映になります。(1車両2面を1面ずつ各1社様にて展開)

*1 スーパー枠・ハイパー枠料金(オプション料金)は1商品1販売単位となります。
*2 2019年4月1日~10月6日掲出分は27週間での販売となります。
*3 長期のセット商品は、料金にスーパー枠料金(1~3素材まで)が含まれております。
※販売枠数は増減する場合があります。 ※まど上チャンネルは車両の1箇所ごとの販売ではなく、全箇所セットの販売とします。

オプションメニュー(スーパー枠・ハイパー枠)

1週間に対し最大7素材まで入れ込み、①順番くり返し、②曜日指定、③時間帯指定の放映パターンが組めるオプションです。

〈注意事項〉
※1申込みにつき、1商品、1サービスを基本とします。
※スーパー枠の放映パターンについては、事前にご相談ください。放映パターン数はシステム上の限界があるため、オペレーションやシステムに過度な負荷がかかるものは、ご希望に添えない場合があります。

池袋駅 J・ADビジョン ステーションネットワーク

池袋中央通路 60インチ18面

 

「J・ADビジョン」とは、首都圏の主要駅である新宿・東京・池袋・渋谷・品川・秋葉原・上野・のおもに通路などに設置されている19駅の縦型デジタルサイネージ商品です。単駅でもセット単位でも展開可能です。改札付近に設置されており、駅を利用するにあたり高い注目率を集めています。形態としてはモニター / 静止画+動画 / 音声なし / 52~70インチ / 216 面と、多彩です。放映時間は5:00~24:00、1枠15秒間(1ロール6分間)の放映。首都圏の主要なターミナル駅で展開できるので、ビジネスはもちろん、観光利用と、駅を利用する利用者に効率よく接触ができる商品になります。主に新製品の告知、企業・観光地、イベントへの誘導などに最適です。

 

池袋駅 J・ADビジョン ステーションネットワーク 広告料金

■全て税別料金です。

放映時間 5:00~24:00 (19 時間)

*1 下期の広告料金については、決まり次第ご案内いたします。
*2 ステーションネットワーク販売枠の販売状況等を鑑み、放映開始日の原則3週間前よりネットワーク開放単駅販売枠を販売いたします。
*3 船橋駅改札外セットの単駅販売枠の申込み受付は、千葉支店が行います。  *4 西武鉄道高田馬場駅スマイル・ステーションビジョンの単駅販売枠につきましては、お問い合わせください。
※商品内容は、設置拡大等により変更する場合がございます。変更後の広告料金等については、お問い合わせください。
※最低放映回数は、緊急放映・支障を含め90%稼働時の回数とし、単駅販売枠で約5,100回/月、ネットワーク販売枠・ネットワーク開放単駅販売枠で約1,200回/週とします。
※特殊な放映パターンをご希望の場合は、事前にお問い合わせください(別途作業費等が発生する場合があります)。
※ 放映期間中に、急遽素材の変更や差し止めを行う場合や、納品期限に間に合わなかった場合には別途、規定の料金がかかります。また、このような緊急作業をご依頼いただいた場合、
ご要望にお応えできない可能性がありますのでご了承ください。
※その他、詳細・注意事項等につきましては、お問い合わせください。